映画好きな株式公開/上場(IPO)を目指す会社の経営戦略、マーケティング、M&Aを応援するCSR経営コンサルタントのプライベート(非公式)ブログです。


by mack-inomata
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ルパン三世 実写版

劇場公開時には観ることができなかったので、今年になって
放送されてTV番組を録画して観ました。

アニメーションで一定の人気を得た作品が、実写版として
劇場公開されるというブームのようなものがありましたが、
このルパン三世もそのうちのひとつだったようです。

結論としては、う~ん。と唸ってしまいました。

作風としてはオリジナルのルパン三世に忠実で、原作者の
モンキーパンチ氏は喜ばれるかと思います。俳優さんの
役作りも素晴らしく、そもそも二次元のアニメで確立され
た強烈なキャラクターイメージをリアルな人間が演じる
という無理難題に良く応えています。不二子役の黒木
メイサさんなどは、完璧に不二子に観えました。

しかし、製作意図が不明で脚本が薄かったため、アニメなら
一瞬で切り替わるカットが、人間では実働で2~3倍の
時間がどうしてもかかるので、ダレて見えてしまうのです。

このため、ビデオに録画して2倍速で観るくらいで丁度
いい、というスローテンポなアクション(?)作品となって
しまいました。

アクション物のアニメ作品を実写化するには、2倍くらいの
ボリュームの脚本が必要で、ハリウッドのアクション物の
ように、短いカットと音楽で怒涛のように全体を流す構成が
必要だと思いますが、そこまでには至っていません。残念
ながら見事にコケた作品だと思います。本作を反省材料に
次はより良い作品を求めたいと思いました。

素晴らしい俳優さんに感謝!









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# by mack-inomata | 2016-03-03 13:06 | 映画(CINEMA)

イタリアンゲーム

昨年10月に放送が開始された新ルパン三世のTVシリーズを
踏まえ、今年になってから金曜ロードショー(正しくはロード
SHOW)で放映されたのが、新シリーズのコンセプトをタイ
トルにもってきた「イタリアンゲーム」でした。

さすがに、ルパン三世の人気を確立したTV第2シリーズと
映画「カリオストロの城」を叩き台にしていることもあって、
アクションムービー王道の展開と、随所に名作に対するオマー
ジュが散りばめられ、「いかにもらしい」ファンが見たかった
内容に仕上がっていました。

途中で気づいたのですが、テレビで放送された新シリーズの
シーンを編集しており、総集編的な位置付けの作品となって
いましたが、それはそれで大目に見る範囲かなと思います。

金曜夜のゴールデンに放送されたことで、新しいファンが
獲得できて、さらに一層新しいルパンに磨きが掛かれば、
それは21世紀の嬉しい出来事ですね。

感謝!


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# by mack-inomata | 2016-03-02 02:58 | 映画(CINEMA)

新ルパン三世

昨年の10月から放送が開始していたので、半年遅れという
体たらくですが、興味津々で観始めたのが新ルパン三世。

今回のシリーズはイタリアが舞台ということで、これまでの
TVシリーズや劇場作品なども含め、長らく続く歴史を踏まえ
た正統派の作品であることが伺え、期待が膨らんでいました。

蓋を開けてみれば、黄金期を確立したTV第2シリーズと
カリオストロの城を掛け合わせたような内容に仕上がっており、
オープニングを片目で見ると3D画像として楽しめるギミック
も盛り込まれて、最高の演出がなされています。

今回のシリーズでは、ファンの期待に忠実に応えるという点で
完成度の高い作品になっていますので、夜中の丑三つ時など
ではなく、ゴールデンの時間に放送して新しい若いファンの
獲得にも積極的に打って出てもらいたいと思っています。

感謝!






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# by mack-inomata | 2016-03-01 13:44 | 映画(CINEMA)
あぶない刑事、いわゆる「あぶデカ」は、日曜の21時枠の
テレビドラマとしてスタートしたかと記憶していますが、
当時は刑事ドラマがない空白期間といいますか、僕個人の
感覚では「市場が渇望している」環境でスタートしたことと、
主役の二人が硬軟織り交ぜた演技で1時間ショウを魅せて
くれるというエンターテイメント性の高さで、人気に火が
つき、あっというまにひとつの時代を作ったと思います。

それが、映画化、再テレビドラマ化、再映画化、映画シリー
ズ化と、どんどん人気が確立していって、夕方のドラマ再
放送時間帯での定番化まで繋がったように思われます。

abudeka_minatosho.jpg

この圧倒的な厚みのファン層あって、映画シリーズ化ができ、
今回は7作品目でギネス記録だそうですが、前回までの数作は
「お久しぶりの再会だね、同窓会パーティ」的な雰囲気に
監督が飲まれており、いわゆるウケを狙った3枚目作品と
なっていました。

abudeka_festajpg.jpg

しかし、今回は制作前に、舘ひろしさんが作品作りのミー
ティングを開いて、ハードボイルド作品に戻ろうという
合意ができていたということですので、作品に一本の芯が
通っていて、いわゆる刑事ドラマらしい、あるいは本来の
あぶない刑事らしい作品に戻っているのが一番嬉しい点です。

abudeka_shooting.jpg

私個人の印象としては、テレビシリーズを長く観過ぎ、また
強い影響を受けすぎたためか、もっとこうして欲しいという
点がないわけではありません。しかし、制作サイドの話を
聞くと、横浜市内でカーチェイスやガンショット、逃亡する
犯人を追うシーンなどの撮影は許可が得られないとのことで、
非常に厳しい制約のなか、らしい作品を作る苦労も理解でき
ます。

今回の「さらば あぶない刑事」では、最初の「あぶない刑事」
に回帰していますので、ぜひ次回の「ずっと あぶない刑事」
では「またまた あぶない刑事」または「もっとも あぶない
刑事」に回帰してほしいと願っています。
あ、もちろん監督は村川透さんで♪

abudeka_yokohamakonokai.jpg

撮影は来年かな?(笑)

感謝!


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# by mack-inomata | 2016-02-02 10:02 | 映画(CINEMA)

さらば あぶない刑事

ようやく1月30日になって、長らく待ちに待った公開初日が
やってまいりました。

saraba_abudeka01.jpg

もちろん朝イチで東映本社劇場に駆けつけて集会です。

saraba_abudeka02.jpg

肝心の中身ですが、相変わらず恭兵さんは走っているし、友達を
共に映っているし、トランペットで始まりトランペットで終わる
オトナの雰囲気の胸いっぱいになるいい作品でした。

週末が明けたランキングでは、初登場第1位だったそうで、これ
また目出度いことはありません。

制作発表のときから最後の作品と言われていますけど、先日の
あぶない話では皆さんまだやりたいと言っているし、仲村トオル
さんも期待していると発言したし、よくよくみたら最後の「作品」
というだけで、最後の「映画」だとは言っていないし、さらに
舘ひろしさんも「どうにでもなる」と仰っていたし、これだけ
大ヒットしてるのだから、来年には次回作の制作発表ですよね?
東映さん?(笑)

saraba_abudeka03.jpg

感謝!


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# by mack-inomata | 2016-02-01 09:00 | 映画(CINEMA)
タカ&ユージ新年の挨拶なんていうのがあるのを初めて
知りました。
https://youtu.be/wKeCqahgtAk

劇場で観ないとオレたちに撃たれちまうぜ。

ドン!




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# by mack-inomata | 2016-01-15 13:37 | 映画(CINEMA)
さらばあぶない刑事では、日産自動車が全面協力し覆面パトカー
などに使用されて往年の雰囲気を盛り上げています。

このことは、既に昨年中にニュースリリースとして報道されて
いましたので、とくだん新しい情報ではないのですが、今回は
紹介動画が制作されてユーチューブにアップされたのが、情報
更新となります。
https://www.youtube.com/watch?v=1rvuJwmfc88


V37スカイラインの覆面車両(これハイブリッド車だったん
ですよね)をはじめ、報道発表前だったNV200のタクシーや
その側を通る通行人とか、もちろんメインとなるR35GTRに
レパードまで勢ぞろいして、あぶ刑事ワールドを盛り上げて
います。

映画作品としては、公開前のティーザーキャンペーンという
位置付けなのだと思いますが、観ていて気分が盛り上がっていく
ことを感じると、このプロジェクトは成功していると評して
いいのではないでしょうか!

感謝!



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# by mack-inomata | 2016-01-14 09:53 | 映画(CINEMA)
さらばあぶない刑事の完成披露イベントが歌舞伎町のTOHO
シネマズ前で開かれました。

TOHOシネマズ新宿は、旧コマ劇場の跡地に建つため、ミッ
ションインポッシブルのプロモーションイベントのときと同様に
靖国通りから入る「大手道」にレッドカーペットが敷かれたよう
です。
https://www.youtube.com/watch?v=sivwF1X37VI

映画「さらば あぶない刑事」公式ファンクラブというのがあり
まして、ここでファンクラブ会員が特別に招待されるという
ことで意気鷹揚に応募したのですが、私は今回残念ながら
落選でした。

1月12日は非常に寒い一日だったのですが、それでも1000
人を越すファンが集まり、メインキャストも暴れた賑やかな
イベントだったようです。

無理して観に行けばよかったかなとちょっぴり後悔しますね(笑)

感謝!



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# by mack-inomata | 2016-01-13 10:14 | 映画(CINEMA)
ハードボイルド横浜主催のイベント「あぶない刑事を作り上げた
男たちの、あぶない話」に参加してきました。

場所は関内ホールの小ホールでしたが、なんと満員御礼札止めです。
根強いあぶ刑事人気を天下に轟かせました。

主催者挨拶のあと、ドラマのロケ地解説というマニア垂涎の企画が
1時間に亘って続き、そのあと当時犯人役で出演されていたベン
さんが颯爽と登場して司会を務めるというゴージャス振りでした。

イベントタイトルにもなっている作品を作った男たちとして、
最新作の監督である村川透監督をはじめ脚本、撮影、カースタント、
プロダクションに加えて俳優さんまでがご参加され、これだけで
豪華キャストと謳っていいくらいの一大イベントになりました。

トークセッションでは、とても公には言えないような内輪ネタが
ポンポン飛び出し、半分内輪ともいえる熱狂的な参加者は大盛り
上がりです。参加者からの質問にも真摯に応えてくださって、一同
皆が熱い想いをもってこの作品に携わっていることが伝わって
くる胸が熱くなるイベントでした。

プログラム終了後には懇親の時間を設けられ、半年振りにお会い
する村川監督からサインをいただきました。

director_murakawa.jpg

感謝!


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# by mack-inomata | 2016-01-12 12:18 | 映画(CINEMA)
たまたま横浜そごうに寄りましたら、エスカレータ横の案内柱に
あぶ刑事のポスターが貼ってあって「さすが地元だ、気合が
入っているな」と思ったら、なんと試写会が開催されるという
告知のポスターでした。

abudeka_sishakai.jpg

何が"さすが"かって、400名を無料招待での試写会です。
こんな規模での試写会なんて、全盛期でもない限りふつうは
開かれないでしょう。気合と言った所以です。

このイベントはそごうの会員限定向けのため、このイベントに
参加するべくもちろん会員カードを作りましたよ!(笑)

感謝!


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# by mack-inomata | 2016-01-08 11:30 | 映画(CINEMA)

ハードボイルド横浜

あぶない刑事シリーズの最新作「さらばあぶない刑事」の公開を
目前にして、製作スタッフが集まって制作秘話をご披露して
くださるという、ファン垂涎のイベントが開催されます。その
イベントに参加できることになりました!

hardboiled_yokohama.jpg

あぶない刑事といえば横浜というくらい、その強烈なイメージを
定着させることに成功したアクションドラマ・映画ですが、昨今は
あぶない刑事の終了後は、すっかり横浜でのアクション物の撮影が
少なくなってしまいました。

そんな現状に一抹の寂しさを感じ、アクションフィルムを通じて
もう一度横浜の賑わいを取り戻そうと動き出した民間の非営利な
活動だそうです。

フィルム・コミッションという観点からすると、横浜には絵になる
風景が沢山ありますので、それを背景に俳優さんが元気いっぱい
走り回る映像が世界中で上映されることを考えると、地元の自治体
はもっと意識を高めて最大限に機会を活用したらいいのではないか
と思います。もったいないですね。

草の根の活動が広がって、街の総意に繋がっていけば、おのずと
街全体に活気が宿るようになるでしょう。つまり見る方向さえ
合っていれば、あとはエネルギーの集積で理想は実現するという
ことでもあります。

今回は、地元から自発的に運動が始まったことに最も大きな
価値があるといえましょう。

感謝!


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# by mack-inomata | 2016-01-07 10:19 | 映画(CINEMA)

寅さん唐揚げ

先日寅さんサミットに出掛けた折に、帝釈天の裏手の
第2会場で、男はつらいよ撮影地の皆さんが出展されて
いる、物産展が開催されていました。

全国各地の撮影地から、様々な地方の名産品が集められて
いて、百貨店で行われる催事に匹敵するようなパワフルな
内容に驚いたのですが、一番興味をひきつけられたのは、
地元柴又の「寅さん唐揚げ」でした。

torasan_karaage01.jpg

これは帝釈天参道の丸仁さんが、今回のイベントのために
新たに開発された新商品で、普段はつくだ煮に使用している
大粒のアサリを唐揚げに仕上げたものです。

簡単に書いていますが、仕上がるまでには半年以上の年月を
かけて作りこまれた作品とも呼べる逸品で、お客様に提供
する時間から逆算して早朝に仕込まないとこの味は出ない
のだそうです。また周囲の方々に試食を繰り返してもらい
商品としての品質を上げてきたという自信作です。

torasan_karaage03.jpg

さっそく戴いて傍で食べていましたら、あまりに美味しくて
「美味しい美味しい」と言っていたら、周囲の人が集まって
きて列をなしてしまい、その後は好評で売れたようです!

今回はイベントに際しての「出品」に近い提供で、上代も
儲けなしに設定しているとのことでしたけれども、これだけ
美味しいのですから、正々堂々と「美味しいよ!」と売っ
たらいいと思います♪

torasan_karaage02.jpg


感謝!


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# by mack-inomata | 2015-12-16 13:34 | 映画(CINEMA)

寅 東京へ

「プォプォプォプォー!」

trasan2503.jpg

寅「おーい船長ぉ~!、待ってくれぇー!待ってくれぇー!」

富子「おじさん、どこへ行くのー!?」

寅「東京だ!東京、東京ー!」

富子「その船東京へは行かないわよー!!」

寅「おい!ちょっと船長!オレのことな、とっとと、東京へ連れてってくれー!
よっ!船長、東京へな!一直線にひとつつれてってくれよ!」

寅「え!?だったらさ、この島、島伝いに、飛び飛びに東京へ連れてってくれダメかよう!
おい!頼むからさあ!なんとかしてくれよ!」




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# by mack-inomata | 2015-11-18 10:16 | 映画(CINEMA)

翌朝 舟着場で

おじさん「わかちゃあ、みんしんてー」

おばさん「おみゃげきて~」

trasan2504.jpg

おじさん「わかみちんたはわかちゃあれらわかしんことをみなすんて~」

おばさん「おとおととうひゃあ、かあまんかじ、けめじじやあ~アハハハ」

リリー「おばさん、寅さんどこへ行ったか知らない?」

おばさん「さっき会っただなあ…。あんまり暑いから、涼しい所探していくって出かけて行きよった」

リリー「そう…」

おじさん「おい!さがちのめがちょめ」

おばさん「たあふな、かあさみやあ」

おじさん「あ!わかふくすね」

おばさん「ほんとにわかくしやあ、ぷんたのやあ」

リリー「なに考えてんだろうね、男なんて…」

つづく。





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# by mack-inomata | 2015-11-17 08:12 | 映画(CINEMA)

第1回寅さんサミット

一週間ほど前のことになりますが、葛飾・柴又の題経寺で
「第1回寅さんサミット」が開催されましたので、出掛けて
きました。

trasan-summit01.jpg

渥美清さんが亡くなって、男はつらいよが48作で打止めと
なってから、早20年以上が経つわけですが、これまでこう
したイベントが開催されてこなかったのが不思議なくらい、
とは山田洋次監督の挨拶にありました。本当に不思議なこと
です。

しかし、もっと不思議なことは、20年以上前に公開が終了
した映画を偲んで、いまだにこうした熱心なファンの方々が
集まるということも言えると思います。

山田監督は、かれこれ50年近く前の第1作の撮影のことを
昨日のことのように憶えていらっしゃるそうで、挨拶されて
いるすぐ左前の廊下を指差して、そこで寅さん(渥美さん)が
火消しの的を舞ったことを思い出すと仰っていました。

その後、題経寺のなかでサミットが開催され、私は幸運にも
なかに入って同席することができました。

また午後に予定されていた第1作の上映会でしたが、大勢の
方が朝から順番待ちをしたため、予定よりも早く整理券を
配布して定員がいっぱいになってしまい、開場予定よりも
少し早めに行きましたら「もう整理券を配り終えて満員
御礼です」と言われて驚いてしまいました。

参加して感じるのは、こうしたイベントを開催するのは
本当に大勢の方の労力と協力があってのことで実現するもの
であり、せっかくの機会ですから出来ることなら今後も
継続していっていただきたいということです。

今回参加が叶わなかった撮影地の地方の方々にも、ぜひ
この大盛況ぶりに目を向けて、次回以降にご参加いただけ
ることを期待したいですね。

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感謝!

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# by mack-inomata | 2015-11-16 07:20

舟着場

寅「暑いねえ~」

漁師「そこ危ないよ」

寅「おう、おう、エヘヘへ ハハハ」

torasan2501.jpg

寅「あー、あ、あーち、あーち、
 お母さんよお!」

お母さん「はいい!」

寅「せがれどこ行ったい?」

お母さん「仕事休んでよおー、リリーさん病院連れて行くと言って出かけたぁ!」

寅「へえ~、そらまた親切だねえ、いやに。
あーあー、こう朝っぱらから暑くちゃたまんねえなこりゃ、暑い暑い」

つづく。


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# by mack-inomata | 2015-11-13 08:07 | 映画(CINEMA)

夕方 国頭家の前

リリー、大きく手を振る。

riri-house.jpg

リリー「寅さん、おかえり。フフ…」

寅「お母さん、ただいま」

おばさん「おかえりー」

寅「あー、暑いよ暑いよー」

リリー「ご苦労さん。今夜はね、美味しい刺身があるよ」

寅「あ、そお!ビール冷えてるか?オリオンビール!」

リリー「もちろんさ」

寅「うん」

リリー「汗かいただろ。はい、お風呂行っといで」

寅「あいよ」

寅「どうだいおまえも入るか、おい?」

リリー「もう入っちゃったよ、笑」

寅「うん」

つづく。


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# by mack-inomata | 2015-11-12 09:30 | 映画(CINEMA)

ハイビスカスの花

日本が世界に誇る映画の傑作シリーズといえば「男はつらいよ」に
異論がある人はいないでしょう。もちろん、傑作だけなら他に沢山
ありますが、シリーズとなると自ずと限られます。

その傑作シリーズのなかでも、1,2を争う白眉といえば、第25作
の「男はつらいよ ハイビスカスの花」だろうと思います。

私もこの作品は大好きで、沖縄に行ったことがない頃から、いつか
撮影地を尋ねてみたいと思っておりましたが、2年前にバイをやる
牧志の市場を訪れましたので、次は本部と思っていました。

そうして、今回ようやくその場所にたどり着くことができたのが、
浜崎漁港です。


現地を訪れて驚いたのは、ご当地の方も「むかし寅さんの撮影が
あった」くらいの認識で、どのシーンをどこで撮影したかという
ことは驚くほど誰も知らないことでした。

そこで、観光協会へ出掛けていって、職員の方といっしょにネット
サーフィンをしながら場所を特定したら、観光協会からはクルマで
5分くらいのすぐ近くだということが判明して、職員の方とともに
また驚くといった按配でした。

さっそくそうこうしながら、道幅の狭い旧道を下っていき、
さらに住宅地に入って進んでいくと、ようやくあの景色が
目の前に広がったのです。

trasan2504.jpg

続く。


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# by mack-inomata | 2015-11-11 07:20 | 映画(CINEMA)

ならず者国家

スパイ大作戦のパート5は「ならず者国家」がサブタイトルになり
ました。「ローグ・ネイション」とは何のことやら、エンターテイ
メント作品のサブタイトルとして最適なのか?という疑問があり
ましたが、”作品”につけるものとしては最適だったという結論
です。

mi5-01.jpg

トム・クルーズの作品となってから、このミッション・インポッ
シブル・シリーズは「スパイ大作戦」の皮を被った完全にオリジ
ナル脚本による劇場作品となっているわけですが、前回のゴースト・
プロトコル時と同様に、スパイ映画の元祖である007の最新作
公開前後に上映するあたりは、いろいろと思惑を感じないわけ
にはいきません。

UK発の元祖を向こうに回して、大西洋をはさんださらに西のハリ
ウッドがスパイアクション映画を作るならこうなるという、いわゆる
模範解答のような作品となりました。

すなわち、これまでの4作品をすべて網羅しつつ上回る内容の脚本や、
007を強く印象付けるアクションシーンの連続や、細かいカット
割りで観客の意識を翻弄するダイナミズムなど、そこに銀幕の
「味わい」はありませんが、だからこそ作品全体を観終ったあとの
「味わい」で判断してほしいというところだと思います。

邦画に例えれば、「あぶない刑事」と「踊る大走査線」との違いと
表現すれば想像しやすいでしょうか。もちろん、それぞれが好みで
あり、それぞれにファンが付くということだと思います。時代が
どちらに流れそれが良いかどうかは別として。

そういう良くも悪くもハリウッドのエンターテイメント・ムービー
でしたが、個人的にはとても楽しく過ごすことができ、また次回作も
もちろん楽しみとなりましたけれども、その前にもう一度大きな劇場
のスクリーンで観たいと思います。

感謝!


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# by mack-inomata | 2015-09-24 09:30 | 映画(CINEMA)
新宿の都庁に出掛けようと仕事の調整をしていたら、歌舞伎町に
トム・クルーズが来るという出没情報が入ったので、予定を調整
して出掛けてきました。

mi5-01.jpg

場所は、旧コマ劇場跡地にできたTOHOシネマズ新宿の前で、
最新作のミッション・インポッシブルのプロモーションにやって
きたものでした。

しかし、現場は劇場前にステージが設営され、レッド・カーペッ
トが敷かれたランウェイになっており、さながら映画祭のような
演出が施されています。

mi5-02.jpg

開始予定時刻の16時を大幅に過ぎたころ、最初のゲストとして
トムが登場し、会場はすぐにヒートアップ!観客は抽選で選ばれた
人のみで、外野は後ろに設置された黒幕で遮断されて、しっかり
としたオーガナイズがなされていましたが、私はスキマからしっ
かり撮影させていただきました。

mi5-03.jpg

トム・クルーズといえば大スターですが、とてもフレンドリーな
人柄のようで、差出されたすべての色紙にサインするので、全然
ペースが進まず、10m進むのに30分くらい掛かる状態でした。

私は直接みたことを確認しましたので、すぐに帰ってきましたが、
後の報道によると2時間以上やっていたとのことで、そのサービス
振りに驚きました(笑)

感謝!




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# by mack-inomata | 2015-08-04 09:06 | 映画(CINEMA)

TOMORROW LAND

全てが可能になるという、理想の世界の謎が明かされるディズニー
作品。

あるいは、いつかどこから見たことがあるような未来。


Tomorrowland

ディズニーが実写映画を作るとこうなるのか、という意味で観て良かっ
たと思っています。

ディズニーといえば、ミッキーマウスだし、ディズニーランドだし、
いろいろ大げさなアクションで感情をストレッチした表現が多い
のが特徴で、それをアニメに中てるからいいものの、現実から乖離
していこうとする方向には馴染めないものがありましたが、これは
それらを前提として踏まえながら、CGを楽しむために観ると思え
ば、とても楽しい表現になることが分かりました。

私のようにディズニーに馴染みのない人には辛いところもありますが、
反対にディズニーの大ファンの方なら違和感なく感情移入できて、
良い作品という評価になるのではないかと思います。

感謝!


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# by mack-inomata | 2015-07-03 10:22 | 映画(CINEMA)

セッション

日本公開に当たっては、「アカデミー賞が飛び付いた才能と狂気」
というキャッチコピーが付けられた。原題は「Whiplash」


セッション

音楽院バンドにおけるドラマー師弟の壮絶なストーリーなのだが、
常日頃から映画は脚本だと言っている私も黙らなくてはいけない。
なんと言っても「演技」「演出」「録音」「編集」が素晴らしいのだ。

トップという言葉が甘いのならば、ピークという言葉が適切だろう。

トップのなかのトップ、1%のなかのひとりというレベルに至るには
こういう厳しい世界が存在することは知られうることで、誰もが
一度や二度は聞いたことがあるだろうが、それを映画で再現する
というのは「言うは安し、行うは難し」の局地のようなものである。

それを実現したのだから素晴らしい。キャッチコピーは稚拙だったが
142部門にノミネートされ、51部門で受賞したというのだから、
いかにレベルが高い作品になっているかが分かる。

今年最も息を呑んだ作品として記録され記憶されるだろう。

これもすべてデイミアン・チャゼル監督の勝利である。

感謝!




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# by mack-inomata | 2015-07-02 08:11 | 映画(CINEMA)

龍三と七人の子分たち

北野武監督の最新作にて、ご自身の原点とこれまでのクリエイティ
ヴネスを融合した作品と言っていいでしょう。それを笑いながら
観られることが、この作品の一番の素晴らしい点です。


龍三と七人の子分たち

それを商業配給という現実のプラットフォームの上に流している
のが、監督自身が出演している刑事役の台詞である「もう、昔
みてえなやくざ、もう居ねえから」のひと言でしょう。

ポスターやパンフレット、公式サイトなどをみる限り、完全なエン
ターテイメント平たく言えばお笑い作品にプロデュースされており、
まるでもう化石になった時代遅れを笑ってストレス解消するかの
ような姿で公開されています。

確かにそれはその通りなのだと思いますが、だからといって額面
通り受け取って笑って流せばいいのかというと、ちょっと複雑な
気分にもなりました。なぜなら、確かにこういう時代を経てきて
現在があり、今は見かけなくなりましたが、忘れてしまっていい
とも思わないからです。

「オレ達古いのかな?」「古くていいじゃねえか!」

という台詞にこそ、脚本を手掛けた監督の意地のようなものを
感じるのは私だけかな?と思いますが、まあ最初は笑って楽しむ
のが素直な鑑賞というものでしょうね。

感謝!





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# by mack-inomata | 2015-07-01 10:57 | 映画(CINEMA)

FOCUS

「視線を盗め」とは秀逸なコピーを考えたと思う。とてもいい作品。

ウィル・スミス扮するスゴ腕の詐欺師と、詐欺師のすべてを学んだ
美人詐欺師とが、世界の大富豪を巻き込んで壮絶な騙し合いを繰り
広げるサスペンス。


フォーカス

私自身はウィル・スミスが苦手なので、当然目当てはマーゴット・
ロビーなのだが、期待を裏切らない演出で楽しませてくれる。

日本人向けに分かりやすく言えば、ルパン三世の実写版作品のような
ものだろう。それに007のスパイ要素をそれこそスパイスのように
振り掛ければ、オシャレでほろ酔いにさせてくれる大人の映画が完成
する。

願わくば、こういう作品は真夏の真っ盛りに冷房がギンギンに効いた
劇場でカクテルでも飲みながら観たいものだ。

そういう大人が楽しむための専用劇場でも作ろうか?

感謝!


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# by mack-inomata | 2015-06-30 14:44 | 映画(CINEMA)

アメリカン・スナイパー

「米軍史上最多、160人を狙撃した、ひとりの優しい父親。」





アメリカン・スナイパー



クリント・イーストウッド監督のアメリカ愛国戦争映画。



イーストウッド監督の愛国心とアメリカの戦争映画といえば、

いつも同じパターンの内容が想像される。まさにその通りの

作品。



日本では現在安全保障法制についての法体系の変更が試みられて

おり、戦争と政治について触れるのは避けておこうと思いますが、

この作品の内容面に限って書いておけば、平和な国内の生活と

壮絶な戦場の現実とのギャップを、ひとりの実在した人間を

通して表現することに成功しており、そこがこの作品唯一の

魅力ということになるでしょう。



もう一点、ギリギリこの作品では表現されていないからこそ

触れておかなければいけないのは、実在した主人公の元兵士が

平和な生活であるはずの戦争が行われていない国内において

射殺されて死亡したという事実です。



つまり、キャッチコピーから映画をみれば、国を守った偉大な

米国軍のヒーローですが、この人物からみれば守ったはずの

国の中で命を奪われたという悲劇の最期を遂げているわけで、

そこを考えさせない点は、この監督のいつもの悪い特徴と

いえるでしょう。



日本より数年先を行っている米国社会の現実をみるという点で、

ぜひ多くの日本人に観てもらいたい作品です。



感謝!



















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# by mack-inomata | 2015-06-29 09:30 | 映画(CINEMA)

にっぽん丸

横浜のみなとみらいに行く機会がありました。今ではすっかり
観光地になっている赤レンガ倉庫の奥側にいくと、横浜港の
大桟橋が一望できるポイントに出るのですが、大桟橋には
「にっぽん丸」が停泊していました。

nippon-maru.jpg


あまりにも巨大なので、あっけに取られてポカーンとしてしまい
ましたが、改めて思うと船って大きいですね。

そういえばイタリアのヴェネツィアに行くと、地中海クルーズ
の客船が桟橋の両側に停泊していますが、あちらはこちらとは
比較にならないくらい大きくて、さらに驚いてしまいます。

電車やクルマではなく、船やプライベートジェットで旅行したい
ですね。

なぜこの記事を映画ブログに書くのかは、しばらくのヒミツです♪

感謝!
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# by mack-inomata | 2015-04-23 09:31 | 映画(CINEMA)
薫は?

結婚するみたいよ

えっ!? 相手はもしかして愚かな動物か?

トオルのこと? あいつは県警本部にゴマすって出世一筋


というわけで、来年のお正月映画大ヒットが予想されているアブ
デカ最終作の「さらば あぶない刑事」ですが、ティーザー・
キャンペーンなのか、今回の適役の情報がリークされてニュース
となりました。

前回の「まだまだあぶない刑事」では、暴力団「銀星会」の残党を
叩いたのが発端でしたので、今回も懐かしき「銀星会」対決の
クライマックスを期待したいものです。

銀星会といえば、シャブや○○や、△△や、□□ですので、それを
横浜でやるとなれば、やはり舞台は伊勢佐木町や福富町、中華街や
元町といった、いわゆる「港町」風情の色濃く残る横浜の関内
地区の風景を希望したいと思います。

加えて言うなら関内駅の反対側も大切で、日本大通の交差点を
Y11セドリックの黒単色の覆面パトカーがスピンターンする
カースタントも大切ですね。

劇場版のあぶない刑事というと、とかくパーティ的な要素が強く
なって荒唐無稽なロジャー・ムーア時代の007のような作風に
なることが多いのですが、クールでファッショナブルで、ゴー
ジャスでセクシーな刑事ドラマとしては、女性ボーカルのダンス
チューンに乗ってドライブしていく、ピアース・ブロスナン時代の
007風でいっていただきたいと思います。

この点は村川透監督ですので、期待は否応がなしに高まるでしょう。

楽しみですね。

感謝!
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# by mack-inomata | 2015-03-31 10:25 | 映画(CINEMA)

ゴーン・ガール

2012年に発表された、ギリアン・フリンの同名小説を基とした

ハリウッドのミステリー/スリラー映画で、日本ではこのお正月映画

として公開されました。





ゴーン・ガール



本作のトレイラーは何度か観ていて、結婚記念日に妻が失踪する、

というのは、ストーリーなのか?切り口なのか?よく分からないな、

とぼんやり感じていた作品だったのですが、じっさいに観てみると

3時間近い長編でした。



また、俳優さんたちの演技は素晴らしいのですが、画面の構成と

いうか、ドラマとの距離感というか、近年のハリウッド映画と

しては若干引き気味が続く画面構成に、観ているこちら側も冷め

気味になってしまう作品でした。



主演のベン・アフレックはともかくとして、妻役を演じたロザムン

ド・パイクが「あれ誰だっけ?」とずーっと考えながら観ていたの

ですけれど、007のダイ・アナザー・デイに出ていたことを途中

で思い出しました。



原作である小説も、脚本も、演技も、撮影も良かったと思うのです

が、唯一演出がイマイチだったことで、3時間近い長時間が少々

苦痛に感じてしまった一本です。



とはいえ、私の友人には、本作に衝撃を受けて3回(初めの1回は

寝てしまったため、都合4回)観たという人もいますので、おそらく

評価が二分する作品なのだろうと思います。



感謝!



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# by mack-inomata | 2015-02-05 12:54 | 映画(CINEMA)

ランナーランナー

レオナルド・ディカプリオが制作陣のひとりに名を連ね、今を

ときめくベン・アフレックが悪役のカジノ王として競演する

サスペンス。





ランナーランナー



ニュースサイトでも「オンラインカジノで大損したのをきっかけに

カジノ王に操られ、FBIからも追われてしまう青年の逆転劇を

描くクライムサスペンス。



『リンカーン弁護士』などのブラッド・ファーマン監督が緊迫感

あふれるドラマに仕上げた。



主演は『ソーシャル・ネットワーク』などのジャスティン・ティン

バーレイク、彼を翻弄するカジノ王にはすご腕ポーカープレイヤー

でもあるベン・アフレックが扮し、堂々とした悪役ぶりを披露する」



となっているのだが、はっきり言って残念な駄作と言えるだろう。

周囲を見てもあまり高い評価は獲得できていないようだ。



観ている最中から、なぜこんなに退屈なのか?と感じながら観た

のだが、ようするに企画の浅さが見えてきて、銀幕に引き込まれる

ような魅力が皆無ということなのだ。



どうやらこういうことではないだろうか?



ベン・アフレックが、アルゴで大成功した。

レオナルド・ディカプリオが、ウルフ・オブ・ウォールストリート

で大成功した。



ならば、これらの二つをミックスさせたら、次作を楽しみにして

いるオーディエンスに最適な作品(商品?)が届けられるのでは

ないか?



ウルフ・オブ・ウォールストリートの成功要因だった賭博まがい

の投資成功と、アルゴの成功要因だったタイムリミット迫る脱出

劇とを、カジノのいかさまと犯罪まがい組織からの脱出に、組み

換えれて、どこかそれらしいエキゾチックなロケーションさえ

あれば上手くいく。たったそれだけでは薄っぺらいから、主演は

若くてスターダムを手にしたジャスティン・ティンバーレイクに

やらせよう。



差し詰め、こんなところではなかったか?



マーケティング主導で映画を作るネガティヴな面がすべて露呈して

しまった作品だと思う。こういう企画手法では、映画界は先細り

ではないか?



もっと自然に活発な新陳代謝が起こるような仕組みが大切で、

マーケティングなど捨て去ったほうがよいと思いますね。



残念。

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# by mack-inomata | 2015-02-04 11:34 | 映画(CINEMA)

さらば あぶない刑事


朝一番で「あぶない刑事」が復活するというニュースが飛び込んで

きました。正直なところ驚きました。



http://eiga.com/news/20150203/1/



前作の「まだまだあぶない刑事」から10年振りの復活作であり、

かつ最終作になるということで、1986年のTVドラマ放送から

ちょうど30周年にあたる2016年に公開をよていしているとの

こと。





まだまだあぶない刑事



報道発表では、タイトルが「さらば あぶない刑事 long good-bye」

とされていますので、もうこれは確定した情報なのだろうと思い

ますが、この30年追いかけ続けてきたファンの立場からすると、

もう少し洒落た「そろそろあぶない刑事」といったタイトルを

熱望するところです。



内容についても然りで、監督が村川透さんなのは安心材料ですが、

シリーズ最高傑作だった「もっともあぶない刑事」がバブル経済の

頃の潤沢な予算を背景にゴージャスな作りだった点も、ぜひ復活

させていただきたいところです。





もっともあぶない刑事



というのも、本作をピークにして7年に一度、最新作が作られて

きたものの、その後の作品は「お久しぶりの同窓会、会えてよかっ

たスペシャル」のようなノリのまま制作も進んでしまい、観客に

媚を売って笑いを取れるかどうかの三枚目陥落スレスレの作品が

多かったからです。



本来のあぶない刑事の魅力というのは、都会的でスタイリッシュな

「アーバン・コップ・ストーリー」であり、007とルパン三世の

中間に位置するような、スケール大きくスピーディな展開が持ち味

なのですから、「オチ」のために一時停止するような作りでは、

すべてをスポイルしてしまうのです。



今回の報道発表では、近藤正岳プロデューサーが「退職前の6カ月が

殉職率が高いというデータもあって、2人が無事に定年を迎えるか

殉職するかがお楽しみ」と話されたそうですが、これなども007

的な作品構成が求められていることを踏まえてのことでしょう。



いわゆるドンパチも含めて、疾走感あふれるオシャレな刑事ドラ

マを演出していたのは、フィーメイル・ヴォーカルのダンス・

チューンと、対照的に一見野暮ったいY31セドリックの黒覆面

パトカーです。



この環境のなかを、警察車両としてはあまりにもイレギュラーの

レパードやマセラティが見得を切るから格好が決まり、また次回も

観たいと思わせるエンディングに共感するのです。



柴田恭兵さんが「『さらば』です。ファイナルです。これで本当に

最後です」という最終作ですので、まだまだ次回作があるのでは?

と期待させてくれるような「そろそろあぶない」シリーズ最高

傑作を期待したいと、首を長くして来年のお正月を待つことに

したいと思います。



感謝!



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# by mack-inomata | 2015-02-03 10:03 | 映画(CINEMA)