映画好きな株式公開/上場(IPO)を目指す会社の経営戦略、マーケティング、M&Aを応援するCSR経営コンサルタントのプライベート(非公式)ブログです。


by mack-inomata
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あしたのジョー

今年最高傑作の映画。

ダニエリでアンジーにキスするのは死活的魅力に溢れているし、
夏休みやクリスマスにも新作は公開されるだろうけれども、決定
的に次元が違う。

あしたのジョー


日本中が熱狂した魂の傑作漫画の完全実写映画化は、情熱によっ
て見事に成し遂げられたと思う。

あしたのジョーを初めて観たのは、小学生のころ夕方5時半から
の再放送番組だったのではないかと思う。

外をチャリンコで駆けずり回っていたから毎日は見ていない。断
片的なストーリーの記憶だけ残っているのだが、それでもどこか
近くの川の下にボクシングジムがあるのではないかと憧れ、駆け
ずり回った記憶がある。

そのわずかな記憶に忠実に実写化されている。単細胞なガキんちょ
の心に火をつけた漫画が蘇って燃えている。ものすごく久しぶりに
あの記憶を思い出した。

男には女が立ち入ってはならない聖域がある。死に物狂いになる
何かを持っている。それを知らないで、

なに言ってるの?バカじゃないの?というのは痛いダメ女。
わからない。と思考停止するのは残念な女。
思考停止せず「そういうこともあるかもね」と明らめるのがいい女。

香里奈さんは、知ってか知らずか明らめる努力をしている。これか
ら、ますますいい女に成長しそうだ。

力石役の伊勢谷友介さんも素晴らしい。極限状態の力石に成り切っ
ている。成り切りといえば、相変わらず香川照之さんの演技には個
人的な情熱が籠っている。

あしたのために、死に物狂いで闘って泪橋を逆に渡っていこうとし
ている。

やや内角を狙い、抉り込むように、打つべし。


感謝!
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by mack-inomata | 2011-03-04 11:49 | 映画(CINEMA)