映画好きな株式公開/上場(IPO)を目指す会社の経営戦略、マーケティング、M&Aを応援するCSR経営コンサルタントのプライベート(非公式)ブログです。


by mack-inomata
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劇場公開時にはタイトルの当地にいて観ていなかったため、DV
Dを借りてきて観ました。


アマルフィ 女神の報酬

観てみて良かったのは、イタリアのクリスマスと越年の風景が含
まれていて、とくに前者はさすが本場という感じがしました。い
よいよ今年は見物に行こうかな、と思わせます。

それから、個人的にはある収穫がありました。

それは、アルファロメオ156のフロントマスクのモチーフは、
ミケランジェロのダヴィデではないかというもの。

アルファ156部分
▲アルファロメオ156(部分)

ダヴィデ部分
▲ダヴィデ(部分)

そのスタイリングの良さで成功を収めたアルファ156は、日本
でも大ヒットの人気モデルでしたし、私も見かける度に振り向く
魅力の秘密は何だろう?と長年考えてきましたが、劇中の日本大
使館前に停車するアルファのパトカーを観て、ハッとしました。

改めて考えてみると、ヴァルター・デ・シルヴァ氏のスタイリン
グはミケランジェロ調です。

ジャーナリストの何方か、氏にインタヴューで訊いてもらえませ
んでしょうか。


私は警視総監の秘書がいいです♪

感謝!
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by mack-inomata | 2010-02-22 17:08 | 映画(CINEMA)

安土城と007

週刊○○シリーズという書籍の出版形態がありますね。

いわゆる団塊の世代の方々がリタイアする時期に差し当た
り、毎週少しずつ何かを作って(または集めて)いく方式の
模型とちょっとした書籍がセットになっているものですが、
これが実は大ブームなのだそうで、次から次へと新しい企
画のものが発売されています。

このシリーズで最近始まったのが『安土城をつくる』と
『007』。

安土城は、皆さまご存じのとおり織田信長の城ですが、もう
どうでもよいのにこういうのが大好きで(笑)、私は実は
2回も現地まで訪れたことがあるくらいです(ほとんど阿
呆ですね)。

今年の正月も伊勢に行きましたので、鳥羽で安土桃山文化
村の安土城を見たときには一人で大騒ぎをしておりました(笑)。

この手の書籍(書籍と言うのか?)の困ったところは、初回は
ものすごくリーズナブルな価格に設定していて、思わず
手にとったら欲しくなってしまうところ!

TV-CMで590円とか言われると、スイッチが入ってしまって
欲しくなります(笑)。

でも、調べてみると、じつはこのシリーズは110回で
完結。もちろん2刊目以降は1490円ですから、総額
16万3000円という大きな買い物になります。

もうひとつ困っているのは007。

こちらも、もうすぐブルーレイのセットが出るであろうこ
とは十分予測済みなのにもかかわらず、この手のシリーズで
書籍が付いてくるというだけで、もう欲しくなっています(笑)

こちらは、たったの22回で完結。

007は買っちゃおうかな、などと揺れに揺れて困って
おります(笑)。

感謝!
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by mack-inomata | 2010-02-21 16:55 | 映画(CINEMA)

ルパン三世 the Last Job

このブログを長らくお読み下さっている皆さまでしたら、もう
分かりやすく想像がつくところですが、わたくしルパン三世の
大ファンで、いつも待ち合わせ時間きっかりに行くものですか
ら「お前はルパンみたいなヤツだな」と言われております(笑)

さて、その最新作。


ルパン三世 the Last Job

まあ、ルパンのTVシリーズというのは、映画に例えるなら
007シリーズのようなもので、適当な荒唐無稽のストーリー
にお約束溢れる歌舞伎のような演技(?)で突き進んでいく2
時間というものですから、どれも観る前から想像がついている
類のものなのですが、やっぱり観てしまいました(笑)

今回の作品は、往年の大人気傑作である「新ルパン」へのオ
マージュが散りばめられた内容でしたが、台詞やアクション
がゴシック調になっていて、明度が低く彩度が高い最近のア
ニメとは些かミスマッチを起こしていたように思います。

このあたりはテレビ作品という予算の問題ではなく、監督と
脚本家の技量の範囲の問題でしょうから、大いに切磋琢磨を
期待したいところです。

ルパン三世シリーズは、先の新ルパンでの成功に「劇場版
カリオストロの城」が決定打を加えて人気を不動のものに
しましたが、その後制作される作品はこの時期のものを越
えたものがなく、この作品が要求する知性に応えられてい
ないのではないかなと仮説を立てています。


ルパン三世 カリオストロの城

良いルパン三世を作るには、歴史や経済、音楽、セックス、
法律、犯罪、兵器、自動車、ハイテク、政治、国際関係と
いった幅広い知見が求められますので、製作者には「オレ
のプライドに掛けてルパンを創る」という気概が求められ
るように思います。

それは即ち、上記のような種々の分野に正攻法で取組んだ人
物が「新しい冒険として作品を創造する」ことによって生ま
れるものであり、カリオストロの城はそれをやったから傑作
になりました。

振り返ってみると、宮崎駿氏のアニメ作品は皆そうだったわ
けですので、氏の勉強量と作業量を越えない限り、宮崎駿氏
の作品を超えるアニメというのは現れないと思います。

アニメ業界の方には、是非とも頑張っていただきたいと思い
ます。


感謝!
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by mack-inomata | 2010-02-19 17:06 | 映画(CINEMA)
昨年の7月5日に放送された、石原裕次郎23回忌の記念番組を
ようやく観ることができました。

ようやくと今ごろになったのは、当日は世界見聞の出発日に当っ
てしまって機上だったからということと、やっぱりその後の情報
処理に追われていて、落ち着いて観る機会がなかなかなかったと
いうことです。

私が観たいポイントは、もちろん石原軍団のエピソードなのです
が、インタビューアに起用された天海祐希さんがとても細やかな
素晴らしい仕事をしていて、視聴者として琴線に触れるものがあ
りました。

天海祐希さんというと、最近は引っ張りだこの大活躍ですから、
見かけない日はないというくらい。

私などが申すまでもなく、天性の華やかさに加えて様々な表現を
見せてくださる”上手な”女優さんという認識だったのですが、
上手すぎて器用に観え、少々冷たい印象を与えてしまうところが
あったように思います。女優さんというよりもモデルさん?と
いう感じでしょうか。

でも、この番組のなかでは普段お見掛けする印象とは随分違った
一面が出ていて、ご本人も通常の仕事以上のお気持ちがあったの
かもしれません。

緊張が解けた瞬間の素直な柔らかい表情(表現?)が、この番組の
色合いを明るく輝かす一筋の光になっていました。

というところまで観て、標題のタイトルに相成ったということで
す。

ご本人は、きっと画面で見せてくれる以上の情熱をもった人なの
かなぁと思いました。

昨今珍しくなった”粋でいい人”ですね♪


感謝!
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by mack-inomata | 2010-02-01 16:52 | 映画(CINEMA)